元丸の内OL とうとう転職へ
久しぶりにブログを更新します。
実はこのたび、転職することになりました。
前の会社を辞めたあと、派遣で働いたり、クラウドワークスをやってみたり、日雇いバイトをしてみたり。
自分なりにいろいろな働き方を試していました。
「しばらく週4くらいで働こうかな」と思っていたんです。
子どももいるし、仕事だけにすべてを持っていかれる生活ではなく、少し余白を残して働く。
空いた時間で占いをする。
そんな生活もいいんじゃないかと思っていました。
ところが、実際にやってみると、どうにもこうにも達成感がない。
もちろん、派遣が悪いわけでも、単発の仕事が悪いわけでもありません。
ただ、私には合わなかった。
仕事をしているはずなのに、いまひとつ「働いた」という感じがしない。
そして何より、暇になってしまった。
占いで働くのもどうやら夜もやらないと無理そうだ、ということがわかりました。
「あれ? 私、もうちょっと働きたいかもしれない」
そう思ったのが、今回の転職活動のきっかけでした。
週4で働くつもりが、なぜか正社員を探し始めた
前の会社を辞めた直後は、しばらく週4で働くつもりでした。
ところが、派遣の仕事に応募しても、これが思った以上に落ちる。
かなりの会社にエントリーしましたが、なかなか決まらない。
フリーランスとして働くにも、いろいろな人に会って
(なんか騙されてるんじゃないか・・・?)など思いつつ働く。
いやいや・・だったらもういっそ
「週5で働こうじゃないか」
となりました。
パートの仕事も受け、実際に内定もいただきました。
これで決まりかな、と思ったのですが。
ここで自分の中に、別の気持ちが出てきました。
「やっぱり、もう少し裁量を持って働きたい」
言われたことをこなすだけではなく、自分で考えたい。
ある程度、自分で判断したい。
仕事に対して責任を持ちたい。
そして、自分がやったことに対して「やったな」と思える働き方がしたい。
そこで私は、正社員の仕事を探し始めました。
とはいえ、私は子持ちです。
正社員なら何でもいいわけではなく・・
子どもがいることも含めて受け入れてくれる会社。
無理をして家庭を壊すのではなく、それでもきちんと仕事ができる会社。
そんな会社を探すことになりました。
100社ほどエントリー。そして予想外の「面接地獄」
今回の転職活動では、100社ほどエントリーしました。
40代の転職です。
しかも子持ち。
正直なところ、そんなに簡単には書類は通らないだろうと思っていました。
だから、ある程度は数を打つつもりで応募しました。
ところが。
思ったより書類が通ってしまった。
これは完全に想定外でした。(ありがたい悲鳴!)
結果、待っていたのは面接地獄。
応募して、書類が通って、面接の日程を調整して、会社について調べて、面接を受ける。
それを何度も何度も繰り返す。
転職活動で何が一番しんどかったかと聞かれたら、私は間違いなくこれです。
100社エントリーしたことではありません。
思った以上に書類が通ってしまい、面接が続いたこと。
ありがたい話ではあるのですが、本当に大変でした。

転職活動で使ったのは「コトラ」と「doda」
今回の転職活動では、コトラとdodaを使いました。
転職サービスは、求人の種類も違えば、担当者との相性もあります。
実際に使ってみて感じたこともいろいろありました。
このあたりは長くなりそうなので、別の記事で詳しく書こうと思っています。
「どんな求人が多かったか」
「実際に使いやすかったか」
「40代の転職でどうだったか」
など、これから転職を考えている方の参考になるように、できるだけ率直に書くつもりです。
最後の決め手は「面接に行ったときの雰囲気」
最終的に、新しい会社を選びました。
決め手は何だったのか。
給与や条件ももちろん大切です。
仕事内容も大切です。
でも、最後はとてもシンプルでした。
面接に行ったときの雰囲気が、自分に合っていた。
これでした。
転職活動をしていると、条件表ばかり見てしまいます。
年収、休日、勤務時間、仕事内容。
もちろん全部大事です・・が。
でも実際に会社へ行き、人と話し、その場の空気を感じると、
「ここは合いそう」
「なんとなく違うかも」
という感覚があります。
(ここはみんないい人だけど気が強い人しかいないぞ~~~)
(ここはみんないい人だけどまったりしていないか~?)
(ここは・・私の場所ではなさそうだ・・・)などなど
今回の私は、その感覚を大事にしました。
ただし、入社してるわけではないので、その感覚があってるかは、これからです。
とはいえ、最初からちがうぞ、という会社を選ぶのもおかしいですしね。
転職活動を始めた頃の自分に言いたいこと
もし、転職活動を始めた頃の自分に何か言えるなら。
「やればできる。だから、できる限りのことを」
と言いたいです。
年齢のこと。
子どもがいること。
ブランクや経歴のこと。
転職活動を始めると、不安になる材料はいくらでもあります。
でも、自分で勝手に「どうせ無理」と決めてしまったら、そこで終わってしまう。
できる限り応募する。
できる限り準備する。
面接に行く。
話を聞く。話をする。
考える。
その結果として、自分に合う場所を探していけばいい。
今回の転職活動を通して、私はそんなふうに思うようになりました。
お金が稼げれば、それでいいわけではなかった
働くことは、お金を稼ぐことです。
これは間違いありません。
生活するにはお金が必要です。
でも、今回いろいろな働き方を試してみて、私は改めて思いました。
お金が稼げれば、それでいいわけではない。
自分が納得できる働き方がある。
一方で、社会や会社から求められる働き方もある。
自分の理想だけを押し通すことも難しいし、周りに求められるまま働き続けるのもしんどい。
大事なのは、
「自分が納得できる働き方」と「周りから求められる働き方」の間をとること。
なのかもしれません。
最初、週4で働くつもりでした。
それが、パートの内定をもらい、それでも「裁量を持って働きたい」と思い、最終的には正社員として働くことになりました。
最初に考えていた未来とは、ずいぶん違います。
占い師もやりたかったですが、お客さんゼロの状態で急に本業にはできませんでした。
でも、実際に動いてみたからこそ、自分が何を求めているのかがわかりました。
8月から、新しい会社での仕事が始まります。
どうなるかは、まだわかりません。
でも今は、新しい環境で働くことを楽しみにしています。
そして今回の転職活動についても、これから少しずつ書いていこうと思います。
100社ほどエントリーした話。
面接地獄の話。
実際に使った転職サービスの話。
40代・子持ちの転職で感じたこと。
誰かの参考になるかもしれないので、また続きを書こうと思います。

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